畳の使い方、アドバイス                                             


★畳の目の沿って掃除機で掃除して下さい

★畳は呼吸しています。じゅうたんやカーペットは畳の呼吸の妨げになります。
  そればかりか、カビやダニの発生の元になります。

★晴天の日は窓を開放し風を入れましょう

★汚れたときは中性洗剤を薄めた水で、ぞうきんを固く絞り畳の目に沿って拭きます。
  あとは十分に乾燥させて下さい。

★直射日光は日焼けの元です。

★梅雨時はク−ラーのドライ、除湿器でジメジメを解消しましょう。カビやダニを防げます。

★ピアノ、机など足のある重い家具の下には、あて木などの処理をしましょう。

畳のお手入れ、汚れの処理法

★インクをこぼしたとき
  牛乳で湿らせ拭き取る

★醤油をこぼしたとき
  大根おろしで湿らせて拭き取ります。

★畳のカビが発生したとき
  掃除機で良く吸い取り、十分に乾燥させてから、消毒用アルコールで拭き取ります。

★畳にダニが発生したとき
  掃除機で良く吸い取り、十分に乾燥させます。

★家具の跡が付いたとき
  凹んだ部分に霧を吹きかけ、濡れタオルを当ててアイロンをかけて下さい。

★クレヨンがついた時
  クリークレンザーを少量乾いたぞうきんにつけ丁寧に拭き取ります。

★日焼けを少し消したい時
  中性洗剤で固く絞った雑巾がけをしてから、酢を混ぜたお湯で拭く。

(畳の性質と効用)

★多目的使用
  ひと時のごろ寝や家族団らんの居間として、座卓ひとつで客間に、来客用の寝室に、
  コタツを囲んで娯楽室、お茶・お花等の稽古場に。

★浄化作用
  畳表は空気中の二酸化窒素を吸収する作用があり、室内の空気をきれいにし、
  健康な環境つくりに役立っています。

★保湿・断熱効果
  冬、室内の暖かい気温を外に逃がさず、夏、外気の高温の進入を防ぎます。

★吸湿・放湿作用
  梅雨時等の湿気多い季節は水分を吸収し、逆に室内が乾燥してくると
  蓄えた適度な水分を放出するというエアコン作用を備えています。

★吸音効果
  隣の部屋・真上の部屋等がフローリングはこちらに音が響きますが、畳は音を吸収して響きません。
  又、テレビ・ステレオ等の音響製品の音も和らげてくれます。

★弾力があって安全
  お年寄りや小さいお子さんが万一転んでも、弾力性のある畳は安心です。

★鎮静効果
  畳の部屋はいぐさが醸し出す香りで、疲れた身体を癒し、心を静めてくれます。
  まるで森林浴をしている様な効果を与えてくれます。

何よりも畳表の裏返しを2〜3年で、表替えを4〜5年で行う事を
お薦めします

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